今回は持論ではなく、詩に近いですが、芸術というよりは事実の羅列です。
私はヘヴィメタルという音楽に救われた
より正確には、Children Of Bodomというバンドに救われた
彼らのことを愛している
私は幼い頃から絵を描いている
誰に言われるともなく、何故か描き続けている
特別うまいわけではないが、それでも描くことを辞めようとは思わない
私は私の友達が好きだ
共に笑ったり怒ったり手を貸したりできる仲間との時間は素晴らしい
互いをそのまま認め合う対等な関係は何より尊い
私は私が好きだった人が好きだ
将来好きになる人も好きだ
自然や動物や機械も好きだし
スポーツを見れば感動するし
頭を使った勝負はとても面白い
お寿司は美味いし旅も好き
何もなくても空はきれいだ
だからだろうか?
“この世にはなにもない”と感じるのは