怒りの4倍ダメージに対処する
私は「不機嫌さや怒りで他人をコントロールしようとする人種」がかなり嫌いです。彼ら彼女らから発される「コントロール・オーラ」とでも呼ぶべき圧倒的な空気汚染は、とても常人に耐えられたものではない。 しかし、今回の記事は彼ら彼…
続きを読む →感じたことや、それを元に考えたこと、私なりの立場など
私は「不機嫌さや怒りで他人をコントロールしようとする人種」がかなり嫌いです。彼ら彼女らから発される「コントロール・オーラ」とでも呼ぶべき圧倒的な空気汚染は、とても常人に耐えられたものではない。 しかし、今回の記事は彼ら彼…
続きを読む →やはりなんとなく「真実・真理のうちに生きなければならない」という変な感覚があって、これが自分自身の生、生き生きとした活動を狭めている気がしています。 そもそもの目的 そもそも「真理を知りたい」とか「世界の本当の姿が知りた…
続きを読む →「本当の自分」とか「ありのままの自分」、「本当にやりたいこと」なんて言葉を見るとき、なんとなく「不真面目」であるとか「奔放」、「無責任」といったイメージが付きまとう。 小学生の時から、いや幼稚園かもしれないが、とにかく大…
続きを読む →ポジティブ/ネガティブ というと、ふつう「コップ半分の水があるときにどう捉えるか」という風に使われます。 しかし「今の事象をどう捉えるか」ではなく「未来への意思をどう条件化するか」というポジ/ネガもあるように思えたので、…
続きを読む →「やり方を確立する」「得意を伸ばす」とは「苦手な事と決別する」ことなのだ。 満遍なくとか、こだわりなくとか、ほどほどにとか言ってるようじゃ、優れたアイデアは生まれない。良い閃きは、制限の中でうまくやろうと工夫することで誕…
続きを読む →カッコよくありたい… 己の行動を顧みる時、どうもこの「カッコよくありたい」という気持ちが、前提のように敷かれている気がする。 といっても、誰の目から見ても「カッコイイ人」になりたいわけでは、なさそうだ。わが無意識に流れる…
続きを読む →時々、特に理由もないのですが「自分の書いた記事は、ものすごく変なことを言ってるんじゃないか?」という気分になり、しばらく更新が止まったりサイトを停止したりしてしまうようです。実際に記事を読み返してそう思うのではなく、読み…
続きを読む →私は運動オンチです。どんなに本気で走ってもめちゃくちゃ遅くて、痩せているのに学年ワースト3に入るほど鈍足でした。 で、速く走ると何が良いかというと、早く目的地に着けるわけですね。まあ、学校の駆けっこなら目的は特に無いです…
続きを読む →今年の4月から新入社員として働いていますが、電話も業務の一つです。 電話がヘタクソ 私は電話がヘタクソです。大卒ストレートで入社した同い年と比べたら2年遅れ、電話偏差値は30ぐらいだと思います。 2年遅れがなくてもヘタク…
続きを読む →仕事の成果物などについて褒められた時、何か返しが思い付くこともありますが、なんと返せば良いのか分からない時もあります。その時は、とりあえず「良かったです。ありがとうございます」と言っています。思考停止で感謝の言葉を述べて…
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